【成功する企業はやっている!】予算計画の正しい立て方

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予算計画を作る際に考慮しておきたいポイント

【成功する企業はやっている!】予算計画の正しい立て方

企業が安定的に利益を出していく上で、予算計画が重要です。
では、なぜ予算計画が重要なのか、どのような点を考慮すれば良いのか、などについて今回は解説します。

予算計画の目的

予算計画の目的は、売上、費用、利益をあらかじめ予測し、無理のない利益目標を設定することです。
予算計画がないと、例えば費用を使いすぎて、その割に売上が伸びない、結果的に収支がマイナスになる、といったことが起こり得ます。

予算計画を作成する際の注意点

【成功する企業はやっている!】予算計画の正しい立て方

予算計画を作成し、それに従って実行することで、無理のない経営が実現できます。
しかしポイントを押させて作成しないと、実態とかけ離れているために結局予算計画を無視してしまう、もしくは予算計画通りに実行したのに予定通りにならない、といったことが起こります。

数字は具体的にする

予算計画は、数字が具体的であればあるほど良いです。
具体的に数値設定しても、どうせその通りにはならない、という気持ちがあるかもしれません。
ある意味では実際その通りで、完全に予算計画通り進むことは稀でしょう。

しかしそれで良いのです。
予算計画通りにならないからという理由で、数字を曖昧にするのが一番良くありません。
数字を具体的に設定し、なるべくその通りに実行することが重要なのです。

ただし、状況が変化しているのに、無理に予算計画に従う必要はありません。
感情的な理由で予算計画を変更するのは当然NGですが、明らかに予算計画を変更した方が利益につながる場合は例外です。

具体的な数字を設定したから、もう変更不可というわけではなく、必要に応じて変更可能ということです。
融資を受ける際に、予算計画を金融機関に見せることもありますが、この場合も後から予算計画を変更して問題ありません。

予算計画を変更するに足る合理的な理由があれば、次の融資に不利になることもないでしょう。

数字の根拠を示す

予算計画に具体的な数字を入れることは重要ですが、数字が具体的であっても、それが適当なものだとあまり意味がありません。
数字を設定する際には、なるべく具体的な根拠を入れることが重要で、できればその根拠についても記載しておくと良いでしょう。

根拠を記載しておくことで、自分で忘れてしまうことがなくなる、他の人が見た際にも納得感がある、といったメリットがあります。
融資を受ける際には、融資担当者も安心するはずです。

大きい企業の場合は部署単位で作成する

規模の大きい企業の場合、予算計画は全体ではなく部署単位に作成するのが一般的です。理由としては、各部署で予算が必要になるからです。
各部署での予算計画を作成し、最終的に会社全体でまとめるようなイメージになります。

過去の損益計算書を事業部ごとに分割する

過去の損益計算書を事業部ごとに分割すれば、どの部署でどのくらい費用がかかったのか、また売上はどのくらいか、結果的にどのくらいの収益が出たのか、といったことがわかります。
今後の予算計画を立てる上で、過去の数字を整理することは非常に重要です。

事業部ごとの予算を使用用途ごとに分類する

過去の数字がまとまったら、今後の予算計画を作成します。その際に、なるべく用途を明確にすることが必要です。
上でも別の切り口から説明しましたが、数字を具体化することが重要ということでした。

数字を具体化する際には、根拠を明確にするということですが、根拠を明確にする際には当然用途も細かく分類します。
用途を決めずに、ざっくりと予算を見積もることは不可能ではありませんが、それは適当な数字と言わざるを得ません。

予算計画に基づいて行動計画も作成する

予算計画と行動計画がつながっていることは容易に想像できるかと思いますが、行動計画を作成して初めて、予算計画が完成すると言っても過言ではありません。
理由としては、行動計画を作成した結果、予算計画が変わってくることがあるからです。

または、行動計画の結果不要な予算が見つかったり、逆に必要な予算の漏れに気付くこともあります。
だからこそ、予算計画の後に行動計画を作成して実現性を考慮し、再度、予算計画の作成に戻るという手順が必要なのです。
融資を受ける際も、予算計画と行動計画がセットになっていた方が信憑性があります。

予算バランスの最終確認

予算計画は最終的にバランス確認が必要です。理由としては、予算に偏りがあると無駄が生じるからです。
そのまま実行すると無駄が生じ、融資の際に金融機関に提示すると不利になります。

予算の見直しタイミング

予算の見直しは基本的に四半期に一度、大きな変動がなさそうなら半年に一度程度が一般的でしょう。
ただし市場の急激な変化等が発生した場合は、期中であっても見直し、変更を行った方が良いです。

予算計画通りにきっちり実行することと、市場が変われば臨機応変に計画を変更することの両方が重要です。

まとめ

【成功する企業はやっている!】予算計画の正しい立て方

予算計画は立てて終わりではありません。
計画に沿って施策を実行したあとに、実際にどのような実績がでたのか確認が必要です。
予算通りに進められたか?実際の利益はどれくらい違ったのか?改善点はどこにあるのか?どんな改善が必要か?といった洗い出しを行い、次年度の予算管理・行動計画を立てていきます。
このPDCA(Plan,Do,Check,Action)サイクルを回していく事で、より精度の高い計画作成を行い、業績を上げたり、効率的な業務を行ったりすることが可能になるのです。

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