飲食店の広告宣伝費はいくらが相場?

飲食店の広告宣伝費はいくらが相場?
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飲食業の広告費は売上に対して何%?

飲食店の広告宣伝費はいくらが相場?

飲食業界は他の業界と比較して、広告費にかける予算は少なめです。
新規で開店するお店の場合は、最初の頃は宣伝にコストがかかってきますが、ある程度リピート客がついた後なら、宣伝にそこまで注力する必要性もなくなってくるでしょう

そのため、予算としては低コストになっています。
宣伝手法としては、インターネットを含め、いろんな手法がありますので、どの手法にすればいいのか、選択した方法に集中して広告を出すといいでしょう。

お店により違いはあるが平均5%~10%

情報をインターネットの情報サイトや、グルメ雑誌などに掲載して宣伝をする広告費は、全体的に飲食業は他の業界と比べて低めの、平均5%~10%になっています。
理由は、一言で言えば実際のお店を直接見て、食べるお店を選んでいる人が、圧倒的に多い傾向にあるためです。

なお、平均5%~10%は1年間で考えた割合で、毎月同じ比率にする必要はありません。
特に年末と年始は家族や親戚など、ある程度の人数で食事をする機会が多いので、年末や年始は広告費を15%ぐらいにして、他の月は5%ぐらいに抑えておくなど、年間通してかける広告費は、売上を見込めるシーズンを考慮して、計画を立てて予算配分すると良いでしょう。

どちらかと言えば重要な広告としては、お店のレジ前などに並べていくチラシ広告や、メニューそばなどに置いておく、小さめサイズのリーフレットなどで済むので、広告費は低予算でも充分です。

飲食業界の情報誌などに定期的に掲載したいのであれば、毎月の売上に対して10%ぐらいは、見ておいた方がいいでしょう。

新聞に入れる広告を、年間不定期に入れていきたいなら、5%ぐらいで大丈夫です。
割引クーポンなどを印刷しておけば、費用対効果もいいので、予算が5%でも集客に繋げられますので、他の業界よりは費用対効果があります。

以前より気になっていたけど、入店するまでの気持ちになれなかったお客さんも、クーポン券が入店のきっかけになります。
リピーターになってもらえれば、年間通しての売上を見込むことができます。

広告費を5%以下に抑えるにはどうすればいい?

なるべく宣伝を少なくして、お客さんを集客することができれば、広告費を5%以下に抑えられます。
そのためには、再来店してくれるお客さんを増やし、常連客になってもらえるかが、広告費を削減するポイントになってきます。

お客さんがリピートすれば、利益も出ますので現在ホームページはないけど、お店のホームページでも開設してみようと、販売促進に余裕が出てきます。

再来店客を増やす方法としては、やはり料理が美味しいことが基本でしょう。
料理が美味しければ、またこのお店で食べたいと思ってもらえますので、宣伝にそれほど力を入れなくても、安定した集客が見込めます。

広告に頼らずリピータを確保できれば、広告費は新規顧客獲得のために、集中して使用することができます。

新規顧客に来店してもらい、料理が美味しければ固定客になり、広告費は3%以下でも済むかもしれません。良い費用対効果のサイクルの流れができ、少しの宣伝で繁盛店になります。

景品表示法に気を付けて広告を作成

飲食店の広告宣伝費はいくらが相場?

広告を作成する際に記載するキャッチコピーは、料理を引き立てる美味さを伝えるための、重要な文章になってきます。
作成するにあたり気を付けたいのが、「景品表示法」です。

これは、景品付き販売に対して取り締まる法律ですが、現実より良く見せかける表示に対しても、規制している法律です。
料理の美味しさを伝えたいために、表現が大げさになってきますと、法律で罰せられることもありますので、注意して広告を作成しなければいけません。

不当な表示については2種類あり、「優良誤認表示」と「有利誤認表示」です。優良誤認表示は、例えばビタミンC65%のオレンジジュースを、100%ですと優良に見せる表示をしたり、他店にもあるのに当店だけですなど、事実とは異なるにも関わらず優良に思わせる表示です。

もう一方の、有利誤認表示は例えば、先着50人だけ会員料無料としていたが、実際は全員が無料だったなど、誤認される取引条件の表示です。
ライバルの飲食店に対して、ディナーメニューを他社より1品多く、無料で食べられますと宣伝しておいて、実際は同じ品数だったなど、他店よりお得なのかなと誤認される表示を指します。

まとめ

飲食店の広告宣伝費はいくらが相場?

以上の通り、飲食店の広告費は平均5%~10%が相場になっています。
飲食店はお店の入口で、メニューが分かりますし、ランチやディナーの内容も、直接見なければ分からないので、広告費は少なめの傾向です。
また広告を作成する場合気を付けなければならないのが、過大表示の表現です。
ライバル店より自分のお店に、来店してほしい気持ちも理解できますが、大げさすぎだと法律で罰せられますので注意が必要です。

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