マイナンバーカードでできること5つ

マイナンバーカードでできること5つ
【記事を読んで「いいね!」と思ったらシェアをお願いいたします!】

マイナンバーカード~実際なにに使えるの?~

マイナンバーカードが導入されて長らく経過しました。
最初はこんな番号なにに使うの?意味あるの?といった印象をお持ちの方が多かったかと思いますが、今も同じように思っている方も多いでしょう。

実際どこかの機関がマイナンバーで個人データを一元管理しているわけではありませんし、個人のプライバシー保護の観点から考えてマイナンバーで個人のすべての情報を管理するのは難しいでしょう。

まだマイナンバーの活用、整備は発展途上なのですが、現時点でなにができるのか、マインナンバーの利用者目線で解説していきます。
ちなみにマイナンバーそのものというよりは、マイナンバーカードでできることが中心になります。

マイナンバーカードでできること

具体的にマイナンバーカードでなにができるのか、紹介していきます。

コンビニで住民票、印鑑証明書を発行できる

昔は、住民票や印鑑証明書は市役所でないと発行できませんでした。
みなさんが不満に思っている通り、市役所は平日の定時の時間帯にしかやっていません。
日中普通に働いている方からすると、少し書類を発行するためだけに有給を取って、市役所に足を運ばなければならないのは非常に面倒です。

しかしマイナンバーカードを発行すれば、住民票や印鑑証明書に関してはコンビニで24時間いつでも発行可能になりました。
やり方は簡単で、まずマルチコピー機のリーダーでマイナンバーカードを読み取りします。

操作画面から行政サービスなどの項目を選択し、画面の指示に従って住民票、印鑑証明書の発行まで押していきます。
そうすると、その場で書類が出てきます。

たとえば、車の売買などで住民票や印鑑証明書を求められることがありますが、コンビニで発行できると便利です。
またこの作業にはマイナンバー通知書ではなく、マイナンバーカードが必要です。

マイナンバーを知っているだけでは発行できないので、リーダーで読み取れるプラスチックのカードを発行しておく必要があります。

電子確定申告に使える

自営業者などの方は、毎年自分で確定申告しているかと思います。
今のところは、ID・パスワード方式といって、税務署に直接出向いてIDとパスワードを発行してもらい、そのIDとパスワードで電子確定申告を行う、ということが可能です。

しかしこれはあくまでも臨時的な措置で、今後ID・パスワード方式は利用できなくなる予定です。
具体的にいつごろできなくなるかは公言されていませんが、少なくとも早めにマイナンバーカードを用意しておいた方が良いでしょう。

またマイナンバーカードを使用して確定申告する際には、ICカードリーダーが必要です。
これはAmazonなどで数千円で購入できるものなので、すぐに用意できるでしょう。

確定申告をする必要がない方であっても、今後マイナンバーカードを使ってパソコンやスマホから申請できるものは増えると考えられます。
無料で発行できるものなので、早めに発行しておいて損はないと思います。

またマイナンバーカードは申請してから交付されるまでに一カ月程度かかります。
いざ必要になってから申請しても遅いかもしれないので、早めに用意しておくのがおすすめです。

給付金のオンライン申請にも使えた

新型コロナウイルスの影響を受けた全国民に対し、特別定額給付金というものが支給されました。
すでに受け取っている方が多いかと思いますが、特別定額給付金はオンライン申請の開始の方が早かったです。

ただしオンライン申請にはマイナンバーカードが必要なため、マイナンバーカードを持っていない人は書類が届くのを待つ、といった形でした。
今後似たようなことがあるかはわかりませんが、マイナンバーカードを持っている方が有利になる可能性はあります。
少なくとも持っていて損はないでしょう。

本人確認時に使えることがある

たとえば投資信託の契約をするときなどに、マイナンバーカードがあると便利なことがあります。
必須というわけではないのですが、マイナンバーカードがあればマイナンバーとは別に免許証がいらないので身分証明が楽、といったイメージです。

マイナポイントがもらえる

マイナポイントは、以下の流れで利用できます。
もちろん前提としては、マイナンバーカードの所有が必須です。

(1)マイナンバーカード保有者が、事業に登録されたキャッシュレス決済サービスをひとつ選択
(2)選んだ決済サービスを使って買い物、あるいはチャージ
(3)買い物、チャージ利用の2か月以内に25%、最大5,000ポイント(5,000円相当)が還元
※20,000円利用が上限

マイナポイント事業は、国がマイナンバーカードを普及させるために導入した施策です。
またマイナポイントは国から直接付与される仕組みではなく、決済事業者から付与されます。

そのため、「マイナポイント」として付与されるのではなく、決済サービスごとに「PayPayボーナス」「楽天ポイント」などとして付与されます。
またマイナポイントの対象キャッシュレスサービスは以下です。

【クレジットカード】

  • 楽天カード
  • オリコカード
  • 三井住友カード
  • イオンカード
  • エポスカード
  • dカード
  • au PAY カード

【QRコード決済】

  • PayPay
  • LINE Pay
  • メルペイ
  • d払い
  • 楽天ペイ
  • au PAY
  • FamiPay

【電子マネー】

  • 楽天Edy
  • WAON
  • Suica
  • PASMO
  • nanaco

以上のサービスを利用している方なら、マイナポイントを利用できます。

マイナンバーカードの発行方法

マイナンバーカードの発行方法は簡単です。
以下の流れになります。

1.メールアドレス登録
2.顔写真登録
3.申請情報登録
4.申請完了

専用サイトは、スマホの場合はマイナンバー通知書に記載されたQRコードを読み込むことでアクセスできます。

私自身はパソコンで申請した記憶がありますが、非常に簡単でした。
申請後はマイナンバーカードが送られてくるわけではなく、受取証のようなものが送られてきます。

この受取証を持って市役所に行くと、マイナンバーカードと交換してくれる仕組みになっています。
市役所に行かなければならない点は少し面倒ですが、それ以外の流れは非常に簡単です。
また市役所でもそれほど待たされることはなく、すぐに発行してもらえました。

とはいえ自治体や混雑具合によって状況は異なると思うので、だいたいの場合はすぐに渡してくれる、といったことしか言えず申し訳ありません。

まとめ

マイナンバーカードでできること5つ

マイナンバーカードは、オンラインでの手続きに使えたり、身分証としても活用できます。
またマイナポイントのようにお得なサービスも出てきました。
今後マイナンバーカードを活用したサービスがより多くなると考えられるので、早めに発行しておいて損はないでしょう。

発行にお金はかからず発行方法も簡単なので、負担になることもないと思います。