【独立開業を目指す方へ】オープンに必要な準備-カフェ・バー-

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独立のための準備~店舗は?設備は?

【独立開業を目指す方へ】オープンに必要な準備-カフェ・バー-

一般に飲食店は、経営が非常に難しい業種と言われますが、中でもカフェやバーは「3年続く店舗は約半数」と言われるほどシビアです。
冒頭から夢のない話をしますが、これを念頭に入れて開店準備をしなくては、開店後あなたが苦しい思いをすることになります。

これから、カフェやバーを開業したい人や、実際に動き出している人へ、店舗運営で一番大切な、店舗と設備の選び方やポイントをご紹介します。
今後の物件選びや設備の購入、資金計画などの参考にしてください。

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カフェ・バーに最適な店舗の条件

カフェやバーをオープンする場合、一番重要なのが店舗の立地やお店の内装作りです。
業種によって最適な店舗の条件は違うので、ここではカフェやバーに絞ってご紹介します。

最初に決めたお店のコンセプトによって、理想的な立地や店作りが変わってくるので、あなたの計画と照らし合わせながらチェックしてください。

ターゲットに合わせた立地と店舗にする

カフェやバーに限らず、どんなお店でもコンセプトを決め、ターゲットとなるお客様を絞り込んだ方が経営しやすくなります。
初めてお店を出す人は、どうしても理想を優先しがちなので、その点はブレないように注意しましょう。

あなたがターゲットにするお客さんたちが、どんな方法でお店にやってくるのか、それにはどの立地が便利なのか、などお客さま目線に立った物件選びが必要です。
店舗の内装も、ターゲットが居心地良く過ごせるようにしなくてはいけません。

長く愛されるお店を作るなら、お客さまファーストの考え方でなくては、いずれ客足が途絶えてしまいます。

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集客:人の集まる場所を狙う

カフェやバーは、その店舗を目的に訪れる人より、どこかに出かけた途中や後に立ち寄ることが多いのが特徴です。
カフェは、買い物やドライブの途中に寄ることが多いですし、バーは仕事終わりや飲み会の後などに立ち寄るお客さまが多いはずです。

こうした、お客さまの行動を予測して物件を選ぶと、集客しやすくなります。
周辺と共存する立地を選ぶ場合は、カフェなら観光地・スーパー・ジムなどの近くがいいでしょう。
バーなら居酒屋・オフィス街の駅近くなどが理想的です。

物件の以前のオーナーもチェックする

カフェやバーは、開業する人も多いのですが、廃業する人も多いという特徴があります。
こうした背景から、気に入った賃貸物件については、以前入居していたお店について調べることをおすすめします。

例えば、あなたのお店のコンセプトに合った物件でも、前の店舗の評判が悪かった場合は、そのイメージがお店の足を引っ張ることがあります。
以前のお店がどのような理由で、その物件を出て行ったのか、不動産屋や周囲の人に聞いたり、ネットで調べたりするとある程度分かります。

特に居抜き物件の場合は、以前のイメージが根強く残るので注意してください。
どうしてもその物件を利用したい場合は、以前のお店と大きくイメージチェンジさせるようにするなど工夫しましょう。

内装もターゲットに考慮する

店舗の内装も、ターゲットにする客層に合わせたものにしなくてはいけません。
例えば、客単価を高く設定し大人向けのバーを開業する場合は、内装もシックで高級感のあるものでなくてはいけません。

また、子連れのママや家族連れをターゲットにするカフェの場合は、内装や装飾にお金を掛けすぎると、破損したり汚したりした場合などトラブルになることがあります。
店舗作りを始めると、どうしても自分の理想や趣味が優先してしまうので、常に「コンセプトに合っているか」「ターゲットが過ごしやすい雰囲気になっているか」を考えて、店舗作りを進めてください。

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必要な設備と選ぶ際のポイント

【独立開業を目指す方へ】オープンに必要な準備-カフェ・バー-

カフェやバーを開業することを決め、資金などの目途をつけるためには、物件選びの他に、店内の設備についても理解しておく必要があります。
カフェやバーに必要な設備や備品と、選ぶときのポイントをいくつかご紹介します。

カフェ・バーに必要な設備

カフェやバーをする場合、最低限必要な設備や備品は次の通りです。

  • 調理台・シンク・ガス台(コンロ)・冷蔵、冷凍庫・電子レンジ(オーブン)などの厨房設備
  • グラス・カップ・お皿・カトラリーなどの食器類
  • テーブル、イス・メニューブック・清掃用品など客席で使用する備品
  • 冷暖房機器・防犯、防災設備・照明・電話・パソコン・音響などの店舗設備
  • レジ・つり銭トレー・伝票フォルダなど会計に関わる備品
  • 看板・ポスター・のぼりなどのサイネージ用品
  • スタッフがいる場合はエプロンやユニフォーム

これらは、お店の規模や提供するメニューによって不要なものもありますが、大抵のお店には必要なものです。
あなたのお店の規模やメニューに合わせて、事前に必要なものを紙やスマホに書き出しておくと、買い忘れや無駄買いが防げます。

設備や備品を揃えるときのポイント

設備や備品は、あなたがお店で提供するメニューが決まらないと、何が必要か分かりません。
例えば、揚げ物を提供するならフライヤーが必要ですし、本格的なピザを出したい場合はピザ釜なども必要です。

逆に、バーなどで乾物しか出さない場合は、調理関連の設備は必要ありません。
早い段階で、どんなメニューを提供するのか決めて、設備の購入に無駄のないようにしましょう。

また、開業するときは、食器や備品にこだわってしまう人も多いのですが、最初はコスパの良いものを選ぶ方がいいでしょう。
コンセプト次第では、高級なものの方がいい場合もありますが、そうでない場合はオープンした後の感触を見ながら、柔軟に対応するようにしてください。

最初にコストを掛けすぎると、回収に長い期間が必要になり、運営が苦しくなることがあります。
あなたのセンスで、安くてコンセプトに合った設備や備品を探してください。

まとめ

【独立開業を目指す方へ】オープンに必要な準備-カフェ・バー-

カフェやバーは、出店しやすい代わりに廃業しやすい特徴があります。
夢や理想を先行させてしまうと店舗の継続が難しくなるので、資金計画や運営計画は事前にしっかりと行い、オープン前の準備に手を抜かないようにしてください。

「根拠はないけど自分なら大丈夫」「知り合いが多いからどうにかなる」という気持ちで継続できるほど、店舗運営は簡単ではありません。
夢は大切にしながらも、経営という現実に向き合い、末永く愛されるお店作りをしましょう。

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