【創業融資サポート】Bricksの無料創業融資相談がおすすめ

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「社長」になりたいですかー!?(挨拶)

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

長引く不況、止まらない少子高齢化の波、終わりの見えない新型コロナウイルス状況、なかなか「既読」がつかないあの子に送ったLINE、なぜか自分だけ炎上するTwitter…etc.

刻々と変化する社会情勢の中で「独立開業したい!」という、熱い野望を抱いている方も少なくないでしょう。…ところで起業を考えた際、一番気になるのって、ぶっちゃけ「資金調達」じゃありませんか?

自力で全額用意できれば一番ですが、全額自費で調達できる人はかなり少ないと思われます。
ズバリここで朗報です!
当サイトを運営する「税理士法人Bricks&UK」は、起業したい方の創業融資サポートを行ってるんです!しかも無料です

前置きが長くなりましたが、今回は、Bricks&UKに創業融資の相談をしたら、何してくれるの?どこまで手伝ってくれるの?を皆さまにご紹介したいと思います。

その前に…Bricks&UKってどんなとこ?

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

税理士法人Bricks&UKは、約2,100の顧問契約数を持つ総合税理士事務所です。
名古屋でスタートしたBricks&UKも今や東京の日本橋、品川、三重県四日市、そしてタイのバンコクに事務所を構えるまで成長。

その規模は東海地区で第2位、全国ランキングでも33位となっております(2021年3月末現在)。
※近日、ミャンマー事務所も開業予定です。

税理士法人としての基本機能である会計・税務申告をメインに、経営のアドバイスや労務管理、経理代行や人材紹介、マーケティング(宣伝広告)など、様々な分野で総合的にクライアントの事業をサポートしています。
(司法書士事務所とも提携しております)

ちなみに、今回のご相談者は…

相談者K.Nさん

美容師のK.Nさん(30代後半)業界歴:約18年
現在は勤務先のサロンで店長を任されており、固定のお客様の数も増え、店舗運営やスタッフのマネジメントなど経営面でのノウハウも吸収できたので、兼ねてからの夢だった「独立して自分の店を持つ」を実現するため開業準備中。
その「資金調達」について相談に来られました。

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

それでは早速、Bricks&UKへ!(名古屋事務所の地図を見る
レンガをモチーフにした、しゃれたエントランスが迎えてくれます。
そもそも「Brick」とは「レンガ」を意味する英語で、スタッフ一人ひとりをレンガになぞらえたのが社名の由来なんです。
受付にアルコール消毒薬もちゃんと常備されていて、今のご時世でも安心安全な良い事務所です(自画自賛)。

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

相談開始!まずは何してくれるの?

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

今回の担当者は…

Bricks石川

Bricks&UK(以下、Bricks)名古屋事務所サポートチーム・石川
対応させていただきます石川です。創業融資サポートもどーん!とおまかせください。
趣味は「サウナ」と「呑むこと」です!


よろしくお願いします!
まず今回はどのような経緯で私どもにご相談いただいたのでしょうか?

現在は勤務先の雇われ店長なんですが、独立して自分の店を開こうと思っています。
その資金を調達したいのですが、何からしたらいいのか分からない状態だったんです。で、ホームページ見て相談は「無料」って書いてあったので、とりあえず話だけでも聞いてみようかなぁと。

なるほど。では早速ですが今回のご相談ではまず初回ヒアリングとして、 K.N 様のこれまでの状況や開業されるお店の事業計画、希望される融資条件など詳細を伺いたいと思います。

わかりました。ところで「無料相談」ってどこまでが「無料」なんですか?

まず初回ヒアリングを行いまして、こちらから色々なアドバイスをさせていただきます。
またヒアリングした内容を元に日本政策金融公庫へ事前の相談を行い、融資審査に必要な書類・資料や、おおまかな融資可能条件などをご提案させていただくところまでが「無料相談」となってますね。

→POINT Bricks、融資申し込み前まで無料で行けるってさ。


独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

「日本政策金融公庫」…ってなんですか?

日本政策金融公庫(以下、公庫)は、100%政府出資の公的金融機関です。
公共性の高い事業を行うことために設立されたので、民間金融機関と違い利益追求を目的としていません。

そのため、これから起業を目指している方や、中小・ベンチャー企業経営者の皆様向けの融資プランが多く用意されているのが特徴なんです。
固定金利だったり、無担保・無保証が主体だったり、コンサルティング機能があったりという点も実績に乏しい起業・創業時には有難いですよね。

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なおBricksは国から「認定支援機関」に認定されております。
認定支援機関は税務・金融・企業財務などに関する専門知識を有して、それに基づく実務経験がある、などの要件を満たした専門家が認定を受けられます。

認定機関は公庫との信頼関係があるので、公庫で融資申請する際、「融資金額が上がる」や「条件が有利になる」など、個人で直接申し込みするよりも好条件で交渉できる可能性が高いんです。
なので創業融資のご相談には、自信をもって公庫の新創業融資制度の活用をオススメしております!

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→POINT 「認定支援機関」のBricksなら公庫の融資申し込みで有利!


独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

実際に融資の申し込みをする場合は別料金ってことですか?

弊社の場合は、開業された後の「税理士顧問契約」の締結が前提条件となっております。

顧問契約ってことは毎月お金を払うってことですよね?
うーん、初めのうちは出来るだけ節約したいので、税理士無しで行こうと思ってるんですが…。

出費を抑えたい、というお気持ちはよく分かります。
ですが、実は税理士契約することで創業融資の審査も有利になるんですよ!

え?どういうことですか?

顧問税理士がいることで、会計や税務について継続的にチェックを受けられるので融資審査の際、信頼性が増すんです!
金融機関も当然、貸付したお金を確実に完済してもらいたいですから「税理士がお金の管理をしているので、いきなり業績が傾いたりしないだろう」とリスク判断して、審査が通りやすくなるということですね。

またBricksでは、融資申し込みの際に提出する「事業計画書の添削」も行っております。
計画書の出来次第で融資を受けられるかだけでなく、融資金額や金利条件などにも影響するんです。
私どもが審査に通るためのノウハウを伝授いたします!自力で作成するより完成度の高い計画書が作成可能ですよ!

それに開業後にも「節税対策のアドバイスが受けられる」「正確な税務申告ができる」「税務調査に対応してもらえる」など、税理士がいることで色々なサポートが受けられるんですよ。

なるほど。開業した後も十分メリットがあるんですねぇ。

→POINT 顧問税理士がついていると、融資審査や開業後もなにかとメリットあり!

いざ、ヒアリング開始

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

ひとまず今回は、無料相談でできる範囲まで承りますね。
美容室の開業をご希望とのことですが、開業場所と開業時期はお決まりですか?

場所は決まっています。実は既に物件契約していて内装工事も始まってるんです!
ただ自分で用意した資金だけでは足りないので、融資を受けたいなと。開業時期は半年先を目途にしています。

それは話が早いですね!そもそも融資の申し込みする際には、開業場所が決まっていないと申し込みができませんし、内装工事や設備費用にいくらかかるか具体的な金額が必要なので、「仮押さえ」でもいいから事前にその辺を決めてからご相談いただけると有難いです。

ちなみに物件が決まっていない場合、弊社のビジネスパートナーである不動産業者さんをご紹介することも可能ですよ!もちろんご紹介は無料です。

→POINT 事前に開業場所の決定や物件の契約、内装工事など始めておくと時間短縮できる!


なおヒアリングではその他にも、以下のような情報をご提供いただいております。

  • 自己資金はどれだけあるか
  • 希望の融資額はいくらか
  • 現在の年収
  • 過去の経歴 経験社数、ブランクは無いか
  • 借入状況
  • 過去に公庫と付き合いあるか
  • お店のコンセプト、提供するサービスのアイデアはあるか
  • 事業計画(売上予想、お店の規模、内装・設備にいくらかかった) …etc.

へ~、結構、細かく聞かれるんですねぇ(本音:めんどクセぇ~)

融資の申し込みをする際、やはり返済できる根拠を求められますので、現在の状況や開業後に安定した売上が確保できそうか、などお話しを聞かせていただいております。

例えば自己資金をどれくらい用意しているか、で開業への本気度や熱意が計れますし、お店のコンセプトや提供するサービスのアイデアなど、事業計画がどれくらい練りこまれているかは、当然、開業後の売上確保に関わってきますからね。

「過去に公庫と付き合い」ってのは?

既に過去、公庫からの融資で開業された経験がある方で、収益が上がらず閉店・廃業されていると、やはり審査時の心証に影響がありますのであらかじめ確認させていただいております。

ヒアリングが終わると、その後はどうなるんですか?

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

この後、私どもで日本政策金融公庫へ事前相談を行います。
そこで融資の申し込み時に提出が必要な書類・資料を確認してきますので、それをご案内します。

公庫へはご本人が直接相談することも可能ですが、Bricksを窓口にすることで、融資審査に通る確率を上げるにはどんな資料が必要か?やその程度の融資条件なら通りそうか?など、より詳しいヒントを得られるのがメリットと言えます。
ゲームも攻略本あった方が、行き詰まったりしないで効率よく進めることができますよね。

審査に必要な書類や資料ってなんですか?

この場合、申込書以外に添付する書類・資料のことです。
K.N さんの場合、業種が美容師なので例えば…

  • 美容師免許
  • 物件の契約書
  • 現在の収入が分かるもの(源泉徴収など)
  • 開業にかかる費用の明細(物件の家賃、内装工事費用、設備費用など)
  • 自己資金額(通帳)  …etc.

などがこれに当たります。
場合によっては、自宅の「公共費用」や「家賃」を滞納していないか、直近の支払い履歴の提出を求められるケースもあります。
いずれも安定した売上を確保して、返済を滞りなく終えられるかの根拠になる材料ですね。

必要なものを事前に教えてもらえるのは助かりますねぇ。
なにせ開業準備で忙しいので、急に言われて用意するのも大変ですから。

自力で融資申し込みしようとすると、必要なものを調べたり・揃えたり…から、申し込みなどの公庫とのやりとりまで、すべて自身でやらなければいけませんが、Bricksにご相談いただければ様々な面でお手伝いできるんです。
ご不明な点や気になること、分からないことがあれば、お気軽にご相談くださいませ。

→POINT Bricksに融資相談すれば、色々なサポートを受けられる!

融資申し込みしたいなぁ!と思ったら

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

今回のご相談ではここまでになります。
融資申し込みの場合は今後の流れは以下のようになります。

  • 融資資料作成(申込書、必要書類の用意、事業計画書作成)
  • 融資申し込み手続き
  • 公庫の担当者との面談
  • 審査結果
  • 開業届、必要な届出等の作成、提出

いかがでしょうか?ご不明な点などございますか?

う~ん、全部、自分でやろうとすると大変そうだなぁって思いました。
事業計画書も重要なポイントをアドバイスしてもらえるって有難いし、実際の申し込みする場合も、なにかと相談できるなら安心ですよね。

開業後も「確定申告」なんかで、いずれ税理士さんにはお世話になる時期が来るわけだし、思い切って頼んでみようかな。

ありがとうございます!では融資の申し込みに進みたいと思います。…ところでK.Nさん!

はい、なんですか?

…構成の都合上、今回はここまでなんです!
今回は「相談編」ってことで!(笑)

え?、えええええ!!ちょっ…唐突!

それでは続きは、次回の「申し込み編」で!デュ○ルスタンバイ!

…終わり方、雑いなぁ(汗)

→POINT 長くなって正直スマン。もうちっとだけ続くんじゃ

【つづきの「申し込み編」はこちら】

まとめ~創業融資サポートってステキ!~

独立開業したいなら、Bricksに創業融資相談に来ませんか?

こんな感じで独立開業時の資金調達について、知識や事前情報ゼロの方でも、イチから相談に乗ってもらえるのがBricksの創業融資サポートです。
しかも融資申し込みまでは「無料」!これはもう相談するっきゃありません。

それとご存知ですか?
公庫で融資申し込みをして融資が通らなかった場合、最低でも6ヶ月間は再申し込みができないんです。
もしご自身で申し込みして審査が落ちた場合、あらためて申し込みできるのは6ヶ月後。
既に開業の日取りが決まっているのに、融資を受けられなかった…なんて想像すると稲○淳二でなくともゾッとしますね!

あなたは失敗せず、審査を通す自信はありますか?
開業の夢が先延ばしになる前に、ぜひBricksの創業融資サポートをご利用くださいませ。

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日本政策金融公庫が、融資審査時に提出を求める重要な書類が「創業計画書」です。
創業計画書とは文字通り、創業するための計画書のこと。
この創業計画書のクオリティが、融資成功のカギと言っても過言ではありません。
記入する項目は、インターネットなどで調べれば見本が見つかるので、「それくらい自分でもできるよ!」と思う方が多くいらっしゃいます。
しかし実際にはどれだけ上手く、それらしく創業計画書を作成しても「それだけではダメ」なんです!

なぜそれだけではダメなのか?成否を分けるポイントはどこなのか?
ここを知っているかどうかが、融資成功の分かれ道になります。

しかも融資審査は一発勝負!
審査に落ちると、最低6か月は再申し込みができません…!

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